NPO法人のメリットとデメリット

NPO法人のメリットとデメリットをわかりやすく表にまとめましたのでご覧ください。

メリット

▶︎社会的信用が高まる。

法人として活動していることで対外的に安心感を与え、信頼感を増すことができます。

▶︎法人名による登記や契約ができる。

平成10年12月の特定非営利活動促進法の施行により、特定非営利活動法人として法人格を取得することで、法人名で登記をしたり、契約をしたり、口座を開設したりできるようになりました。

▶︎比較的、事業委託や補助金を受けやすい傾向にある。

デメリット

▶︎きちんとした事務処理・経理が求められる。

会計は正規の簿記の原則に沿って処理することが求められます。

また、事業報告書・財産目録・貸借対照表などを主たる事務所に備え置き、閲覧請求があったときは正当な理由が無い限り閲覧させなければなりません。

▶︎法人税の課税

収益事業以外は原則非課税ですが、収益事業については株式会社と同じように課税されます。

税制上の収益事業と特定非営利活動促進法5条に規定する収益事業とは異なり、特定非営利活動促進法では本来の事業である特定非営利活動に対しても課税される場合があります。

なお、地方税である法人住民税・事業税も課税されます。

▶︎毎年、報告書等の提出を求められる。

毎事業年度1回、事業報告書、役員名簿及び定款等を所轄庁に提出し、それらの報告書等は公開されます。

 

メリットでデメリットの比較で、ますます不安やお悩みが増えてしまったかもしれませんね。

NPO法人に税金が課税??

事業報告書などが公開される??

などなど・・・

 

では、ここで当事務所に寄せられる「NPO法人設立に関するよくある質問」をご紹介いたします。

 よくある質問