完全失業率・有効求人倍率ともに改善(29.12.26 総務省)

2017年12月26日

総務省が発表した完全失業率(季節調整値)は、前月比0.1ポイント低下の2.7%で、5か月ぶりに改善しました。

1993年11月以来24年ぶりの低水準。

厚生労働省が発表した11月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント上昇の1.56倍で、2か月連続で改善した。

男女別の失業率は、男性が前月と同じ2.9%で、女性は0.1ポイント低下の2.5%だった。

完全失業者数は前年同月比19万人減の178万人だった。

有効求人倍率は、景気回復と人手不足感の高まりから5年以上にわたって右肩上がりの上昇が続いている。

都道府県別では、最も高いのが東京の2.12倍、最も低いのは沖縄の1.14倍だった。

正社員に限った求人倍率も前月比0.02ポイント上昇し、1.05倍になった。

著者:太田満