平成31年1月労災発生状況速報値(31.1.24)

2019年01月24日

厚生労働省は、平成30年における労働災害発生状況について(1月速報値)を公表しました。
 
昨年末までの労働災害の死亡者数は824人(前年同期比48人減・5.5%減)しているものの、休業4日以上の死傷者数は113579人で、一昨年より5.1%増となっています。
 
業種別の休業4日以上の死傷災害発生状況では、
製造業25071人(3.2%増)
建設業14020人(3.2%増)
陸上貨物運送業14343人(7.0%増)
第三次産業52647人(6.6%増)です。
 
事故の型では、転倒が28353人で最も多く前年同期比で3205人(12.7%)の増加となりました。
 
次いで墜落・転落が19003人(3.0%増)で、「動作の反動・無理な動作」、「はさまれ・巻き込まれ」、「切れ・こすれ」、「交通事故(道路)」の順となっています。

著者:太田満