長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果(30.8.8 厚労省)

2018年08月31日

厚生労働省では、このたび、平成29年度に、長時間労働が疑われる25676事業場に対して実施した労働基準監督署による監督指導の結果を取りまとめ、公表しています。

この監督指導は、各種情報から時間外・休日労働数が1か月当たり80時間を超えていると考えられる事業場や、長時間にわたる過重な労働による過労死等に係る労災請求が行われた事業場を対象としています。

対象となった25676事業場のうち、11592事業場(45.1%)で違法な時間外労働を確認したため、是正・改善に向けた指導を行いました。

なお、このうち実際に1か月当たり80時間を超える時間外・休日労働が認められた事業場は、8592事業場(違法な時間外労働があったものの74.1%)でした。

https://www.mhlw.go.jp/content/11202000/000342612.pdf

著者:太田満